首を後ろに倒すと痛い場合の対策

胸鎖乳突筋 首こり

首の痛みや不調についてお伝えする今回は2回目です。首を後ろに倒した際に痛みや不調が出るのは、どの関節が悪くて、どの筋肉が固くなっているかについて書いていきます。

首を後ろに倒すと頚椎のどの部分に異常があるのか?

首を後ろにそらす場合、まずストレートネックであれば頚椎そのものが突っ張っていて動けない状態が多いと考えられます。後頭下筋群も固く、頚椎の動きが制限されているために上にも下にも動けない状態ですので、全体を見ていく必要があります。

では、頚椎が詰まっている場合はどうなんでしょう?

その場合は、頚椎の1番2番はまあまあ動き、3番以降の中部から下部頚椎の動きが悪くなっていることが多いです。頚椎が後弯であれば頭だけは後ろに倒せるのですが、途中で引っかかるといったケースが見受けられます。この場合は頚椎の動きと併せて筋肉の状態も見ていかなければなりません。どの筋肉に注目すべきか?

胸鎖乳突筋という筋肉に注目していきます。

胸鎖乳突筋は後頭部の乳様突起に始まり、鎖骨に付着している筋肉で、首の屈曲伸展や回旋の動きに関係します。首だけではなく頭蓋にも影響が出ますので、胸鎖乳突筋が固いと首や肩、頭痛なんかにも影響します。さらには姿勢にも関わり、猫背や呼吸が浅い、肩がこり過ぎてくると気持ちが悪いといった事もありますので、この筋肉はしっかりとケアする必要があります。

でも、注意が必要です!!

この筋肉は固いからと言って力任せにほぐすと具合が悪くなります。筋肉の付着部が頭蓋にあり、脳にも関係するので、必要以上に強い圧で揉んだりすると思わぬ結果を招きます。筋繊維の方向や動きなどを理解している治療院で施術を受けることをおすすめします。

首の動きを格段に改善するためには、首の筋肉や関節だけを施術しても変わりません。施術をしたその時は良いでしょう。ですが、また元に戻ってしまうのは、身体全体の動きやつながりを見ていないためにそのような事になってしまうのです。

そうならないためにはどうしたら良いのでしょうか?

今回のパターンは身体の前面の動きに関係してきますので、前面の筋肉にアプローチする必要があります。足の指に始まり頭までの筋肉や関節を見ていく必要があります。筋肉と言うよりは筋膜に対して考えなければなりません。膜が一箇所捻れれば全体に波及する為、トータルで見ていくことが重要です。

首だけではなく体全体の動きを見てくれる治療院を選びましょう!

痛みや不調が起こるのは、その場所が直接の原因ではないという事はおわかりでしょうか?

その人の生活習慣や偏った動作などによって、その積み重ねが続いていった結果痛みや不調が出るというケースがほとんどです。慢性症状の多くはそのようなパターンです。事故などの後遺症は直接的な原因となることもありますが、それでも細かく見ていくと、その場所から離れた部位がおかしくなっている事もあるのです。身体はそれぞれの部位が単体では動きません。筋肉や骨には膜が覆われていますし、関節と関節の間には靭帯があります。筋肉は骨に付着していますが、筋肉から腱になり骨に付着しています。全てつながっています。これが全体を見ていく最大の理由です。

身体トータルでケアしてもらえる治療院をお選びくださることが早期解決への近道かと思います。当院は、首を後ろに倒すと辛いといったケースに十分対応できる整体院です。体全体を見て根本的に首を軽快にしていきます。

首のお悩みを早期に解決したい方はお気軽にご相談くだされば、しっかりと対応させていただきます。

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    春日部市の首肩専門整体院Total Body Cure癒か里

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